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つまり、最初に作るべきは「ユーザーに最初にやって欲しいこと」でそれが「ユーザーが満足する体験であること(=サービス発案時に提起している問題を解決できている)」だと思います。
色々考えた後にシンプルにするためにそぎ落としまくる作業がめちゃめちゃ重要で、次にリリースした後にユーザーの実際の動きを見ながら付け足したり、削ったりしていく、そのスピードをめちゃめちゃ早くするというのが、大事なんだと思います。 数年前にWeb2.0という言葉が流行ったときに「永遠のベータ版(perpetual beta)」というコンセプトが挙げられていました。
Webサービスはすぐにユーザーの動きをみて改善してアップデートさすることができるので、とにかくベータ版でもいいからリリースしてしまい、ユーザーの動きを観測しながら改善し続けていく(つまりは完成しないのでずっとベータ)という考え方です。
最近、より顕著になってきたと思うのですが、恐らく「ベータ」の意味は「機能的に足りない」ことを意味しているのであって、「機能的に不完全」ではダメなんだろうなと。
特にモバイルのアプリだとDLしてもらっても二度と使ってもらえないことだってあるわけですよ、「機能的に不完全」だと。
例えば100を理想型として置いて50をリリースするのであれば、50は50のクオリティでないとダメだということです。

スタートアップのサービスはどこまで完成させるべきなのか? | itokenv.com
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